冷蔵庫グリッド棚用の自動流動層ディップパウダーコートライン
設計上の考慮事項
- 最大ワークサイズ:1005×577×40mm
- 通常ワークサイズ:300×500×10mm
- 熱源:電気
- 設備設置面積:25メートル×9メートル、高さ3.5メートル
- 装置タイプ:自動式
プロダクション王tput:
- 1005×577×40mm : 200個/時間
- 300×500×10mm:500個/時間
塗装対象ワーク
設備仕様
- 最大ワークサイズ:1500×600×10mm、
- 通常ワークサイズ:300x500x10mm
- Output能力: 320個/時間
- ハンギングトレイサイズ:1600mm×600mm
- 予熱オーブンのサイズ: 13m*1m*1.2m
- ポストヒートオーブンのサイズ: 10m*1m*1.2m
- 予熱オーブンの最高温度:400℃
- ポストヒートオーブンの最高温度:400℃
- 電圧:380V 50HZ
- 圧縮空気の圧力:0.6Mpa
- 装置全体の設置面積: 46m*8m、高さ 3.5m
- 操作人数:計7名
設計と図面
操作手順
- すべての部品が実行の準備ができていることを確認してください。両方のオーブンの温度が指定された値まで上昇しています。 粉体タンクには粉体が充填されており、沸騰状態になっています。
- アップロードエリアでは、作業者が吊り下げトレイにワークを吊り下げ始めます。
- ラインをオンにすると、ループ レール トラックがワークピースを予熱オーブンに送ります。
- 作業者は引き続きワークピースをアップロードします
- 予熱後、ワークを投入します。 流動床 システムへの ディップパウダー
- 粉末を浸漬した後、流動層が下降し、その間に余分な粉末を振り落とします。
- 環状線の線路は続いていく
- ワークピースは硬化とレベリングのためにポストヒートオーブンに入ります。
- 作業者は、ポストヒートオーブンから出たワークピースをダウンロードします。
- 次のループの開始
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